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フルノの雰囲気を少しでも
感じ取っていただくために、兵庫県にある本社、
三木工場、周辺環境の様子をご紹介します。
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西宮市は兵庫県の南東部にあり、大阪と神戸の中間に位置する文教住宅都市です。
治安が良く落ち着いた街並みで梅田や三宮へのアクセスも抜群です。これまでにも、住みたい自治体ランキング関西版で1位を獲得するなど人気の高いエリアです。
(※2021年SUUMO調べ)
1964年に長崎県から兵庫県西宮市に移転し、60年以上にわたり西宮を本拠地として事業を展開しています。
古野電気本社から徒歩12分の所に西宮寮・研修センターがあります。若手社員のための寮個室、研修室、食堂や大浴場、その他研修者が宿泊できる部屋なども備えています。
研修センターには、12〜70名収容可能な大小7室の研修室があり、新入社員研修をはじめとした各種研修も実施されます。
西宮浜の周辺には、コンピュータ制御による最新の電波暗室など充実した研究開発設備を整備しており、主に産業用電子機器の開発に取り組んでいるINTセンターや、フルノの実験艇ペガサスとファルコン、古野丸の3隻が停留しています。
兵庫県三木市に工場があります。敷地面積67.000㎡を有し、舶用電子機器の生産工場としてはトップクラスの規模を誇る国内主力の工場です。航海機器、漁労機器をはじめ、フルノの舶用電子機器の約7割の生産を担っています。